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堤貝塚

文化財
十二天古墳の西側の谷を越えた台地にあるテニスコート一帯が堤貝塚です。小出県道(県道遠藤茅ヶ崎線)の東方、駒寄川に北面する標高30m余りの台地上で、約3500年前の縄文時代後期に形成された集落によって残された貝塚です。昭和10年代、34年、37年、54年と調査が行われ、平坦部で竪穴住居跡、東西の斜面から貝層が確認されて、土器や自然遺物(貝類・魚骨・獣骨など)が出土しています。これらの出土品の一部は、文化資料館で展示されています。貝層の広がりは、南北40m、東西10mほどと推定されています。平成4年(1992)に西側の一部が県の史跡に指定され、案内板も設けられました。さらに、平成27年(2015)には、東側の貝塚が市の史跡に指定されました。
住所
KanagawaChigasaki City堤2719-2
カテゴリ
文化財
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