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浄心寺と三橋勘重郎

社寺・仏閣
相模線の香川駅前を右に出て、踏切手前を左折すると浄心寺があります。浄心寺は山号を熊沢山といい、日蓮宗の寺院です。文禄4年(1595)浄心院日教を開山として香川村の熊沢氏が創建したといわれています。文久年間(1861~64)に、享隆院日光が七面堂を再建して浄心庵とし、昭和23年(1948)に寺号を浄心寺としました。山門前左手のイチョウの木の下に三橋勘重郎の供養碑があります。勘重郎については、この供養碑のほかは記録もなく、詳細は不明です。土地の伝えによれば香川の名主で、安永年間(1772~81)に隣の下寺尾村から用水を引いて天水頼りの農地を整備したとか、元来豊かでない土地で飢饉の続く中、年貢をまけてもらおうと領主に一人で直訴をした罪で処刑されたとか語られています。
住所
KanagawaChigasaki City香川5丁目8-1
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