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旧南湖院第一病舎

文化財
南湖院は明治32年に医師の高田畊安が開設した結核療養施設で、大正期には第11病舎までが建築され、東洋一の結核療養施設と謳われました。敷地北寄りに建つ木造二階建ての建物で、矩形平面で北面に切妻屋根の玄関部、西面に階段室を張出して立面に変化を付けています。外壁は下見板張で上下窓を並べ、二階窓にペディメントを飾り、開口が多く採光通風に配慮しています。療養地として著名な湘南で、希少な明治期の結核病棟として評価を受けました。
住所
神奈川県茅ヶ崎市南湖7-12869-201
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登録有形文化財「旧南湖院第一病舎」
カテゴリ
文化財
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