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都市資源説明板「旧三橋家住宅」

文化財
この建物は、市内香川にありました。三橋家は香川の旧家で、江戸時代には香川村の中の、旗本戸田氏の知行地の名主を務めました。この建物には、文政11(1828)年の年号のある棟札や、建築経過を記録した「大工木挽萬控帳」(文政10年)などが付属していて、建てられた年代が明らかです。
 この建物を建て、「控帳」を残した当時の三橋家の当主は三橋伊右衛門といい、伊右衛門から6代にわたり住宅として用いられました。「控帳」によると、文政10(1827)年7月9日に木挽き職人の仕事が始まり、8月25日に手斧立の儀式、11月14日に棟揚げ、内装などの作業を経て、翌年の2月末に建物は完成しています。
住所
神奈川県茅ヶ崎市堤4318
Url
民俗資料館(旧和田家住宅・旧三橋家住宅)
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